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蚊とりんの使い方

使い方1
水を入れる

給水位置まで雨水を入れてください。
雨水が望ましいですが、水道水でもご利用いただけます。その場合は、数日置いて残留塩素を蒸発させて使用してください。
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給水位置
使い方2
蚊がいそうな場所に設置

蚊のひそんでいそうな木陰等に設置してください。
直射日光が当たるところは避けてください(専用台座を使用すると日光が当たるのを防げます)。

置く場所が肝心

良い設置例
良い設置例

地表から30cm以内、雨だれが落ちるヤブの地面
風や直射日光が当たらないヤブの葉物植物の陰
近くに池などの産卵に適した水たまりがない場所
親蚊が2~3日休むのに適す静かな環境

悪い設置例
悪い設置例

大量の雨水やゴミなどの異物が流れ込む場所
コンクリートで囲まれ直射日光が当たる暑い環境
害虫駆除剤・除草剤などが散布された場所
お子様が興味本位に開けてしまうような目立つ場所

こんな時は設置場所を変更してください
○3週間しても発生が確認できない場合

発生シーズンならば設置して約2週間でボウフラが発生し始めます。
3週間しても発生が確認できない場合は、設置場所を変更してください。

○容器内に緑色の藻が発生している場合

日光が当たっている可能性があり、藻がフロート弁の動作を阻害することもあります。
常時日陰となる場所に移動させてください。

転倒してしまったときは 

「蚊とりん」本体にあるフック穴を利用してヒモで固定してください。
専用の台座もあります。人通りの多い場所、風が強く当たる所では専用台座のご使用をおすすめします。
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